脳を使う

おはようございます。
プロ家庭教師プロ・プラネット広報&SEO担当の畠山です。

頭を使うと言う作業は、日常、我々が行っている事ですが……
しかし、例えば、「勉強」や「仕事」と言った事で日常のルーティーン作業の繰り返しをしていると
「厭き」も来るし、徐々に視点も固定化してきます。

「厭き」がきたり、視点の固定化と言う事が記憶の定着や習慣の定着と言う事に繋がると言うメリットがありますが…
「厭き」や「視点の固定化」が続く事それ自体、は余り望ましい事では無くなってきます。

そう言う場合に、「新鮮さ」や「新しい視点」と言うものを持つために(気分転換とも言えるが)
「ものの見方」や「頭の使い方」を変えましょうと言う事が言われたりします。

とは言え?
”それをどのようにしたら良いのか…”と言うのは十人十色であって
何かの定番がある訳ではありません。

しかし、単純な事を言えば……
「いつもとは違う事をする」「何年かやっていない事に取り組む」「昔、出来なかった事に取り組む」……等々
色々な事は浮かびあがってきます…

脳が喜ぶと言う意味では「昔出来て、今できてない事」が「出来る」と嬉しいと言う事も有るようですから?
それこそ「脳みそが裏返る」様な事に取り組んでみると言う事も、たまには新しい着想が浮かぶかも……
と言う事でお勧めをしたいと思ったりします。


本日の Daily Planet は「センター試験の改革?」です。
ご興味のある方はご一読ください。